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ニューヨークレポート

《Kimono Style》と名付けた、着物の為のブーケショーを、NYヒルトンホテルで開催できたまでのお話

       
2006年08月31日(Thu)▲ページの先頭へ

畳縁の打ち掛け。ヽ(=´▽`=)ノ

     

昨日、久々に畳縁の制作会社:高田織物鰍ウんの営業さんから2年ぶりにメールを戴いたのです。

高田織物さんとのご縁は、2004年にニューヨークで『KimonoStyle(キモノスタイル)』というブーケショーを発表させて戴いた時、偶然ネットでめぐり逢えた高田織物さんの畳縁があまりに美しく種類も豊富だったので、ぜひ使わせてほしいとお願いした所、ご提供くださったのです。

その節は本当にありがとうございました。m(_ _)m

そこで、写真資料を紐解いていたら、なつかしく、またDVDから写真におこしたご紹介していない写真が多数あったのも思いだし(^_^;)ワスレテタノカ?ボケカ??


打ち出の小槌:
中国から伝わった七福神という縁起の良い7人の神様の一人大黒天が持ち、何でも夢をかなえてくれるハンマーです。
↑それぞれの作品には、由来や説明を英語で案内していったので、どれだけ世界の方々が理解してくださったかは?解りませんが、それなりに日本にある文化や歴史を理解し、制作したものに対する私たちの想いも感じて戴けたようです。



打ち掛け。

打ち掛けアップ。

打ち掛けの説明:12〜3世紀頃、中国から華美なファッションが伝わり、貴族の間で十二単という幾重にも重ね着をする着物が登場し、数々の物語の中にもしめやかな美しさが紹介されています。12枚の着物を重ね着し、色の織りなす美しさの頂点のような衣装は、こんにちも花嫁衣装として人気があります。そんな十二単をイメージした打ち掛けを植物のかもし出す風合いで表現してみました。

トクサをカットしつなぎ合わせ、その間を縫うように畳縁を折り込んでいった作品です。メチャメチャ時間がかかったのと、これは難しかった〜!!(x_x;)

着物の豪華さに負けない重厚さを演出するのに、トクサという植物、カットして使うとなんか、貧乏くさくなっちゃうんです。そこにこの重厚さを出すのに、畳縁が大活躍してくれました。

でも、もう一度打ち掛けデザインを植物で作るチャンスがあったら、今度はトクサは使わないかも〜(^▽^;)

畳縁を使わせて戴いた作品たちです。
なつかしい〜。
とっても楽しかった〜。
また、他の作品たちも徐々にご紹介していきますね。
(忘れない内に(^_^;))


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2005年08月10日(Wed)▲ページの先頭へ

#4:ショー《Kimono Style》のテーマ

     

#1〜#3を読んでいない方は、左のカテゴリー欄の「ブーケショー《Kimono Style》inNYレポート」をクリックして読んでから今回のレポート読んで戴けるとうれしいな♪


今回は、企画の最大のテーマについてお話したいと思います。
《Kimono Style》発表の私たちメンバー6人は、お花のデザインに関しては、AIFDメンバーとして、長い間お花と関わってきていますが、私ともう一人花屋勤務のAちゃん以外、あとの4人は、お花の仕事が本業じゃ無い、OLさん軍団での構成だったのです。

youちゃんは、某1部上場企業の国際部に勤務、
Rちゃんは、やはり某一部上場企業のOLさん、
Oちゃんは、サイン(看板)のデザイン会社のサインデザイナーさん、
Mさんは、インターナショナルスクールの先生だったり、
・・・・色とりどり、異色(^^;)メンバーです。

そんな花仕事経験値の少ない構成メンバーですので、負担がかからない程度のショーの時間として、1時間を想定しました。

概要としては、着物のブーケショーですから、1時間にブーケを何ヶ、どう、見せて、どう説明するかってことです・・・・

構成的には、いかにあきさせないで、面白いショーが展開でき、自分たちの実力の範疇で精一杯出来るものが披露できるか?ということなのですが・・・・

でも、一番大切なことは、

『何を、お花で表現したいか?伝えたいか?』

ということだと思います。

今回の企画の発端でもある、最大のテーマは、

日本の心をお花で表現する

ということです。

日本の文化を世界中の人に知ってもらいたいし、和の心をお花で表現するということへの挑戦でもあり、世界中のフラワーデザイナーさんに、一番感じてもらいたいテーマでもありました。

『和のこころ』=『自然の言葉』でもあります。
日本古来より言い伝えられてきた文化や風習は、自然とのやさしいかかわり方や、人としての大切なこころです。

まだ若輩者の私たちもこれから一生、取り組んでいきたいテーマでもあるのです。

このようなテーマにめぐり逢えたこと。
日本人で産まれてこれたラッキーに感謝です。

日本人でなければ、四季を感じる心や、ワビサビという微妙な表情が解らなかったのですものね。

先日もアジアのフラワーデザイナーさんが、日本でデモをしていた時に、日本には、色んな独特の文化があるからとても興味深いしうらやましいとおっしゃっていました。

本当に幸せだと思います。日本人に産まれたこと。

そして、それを世界のAIFDのメンバーに伝えられるかもしれないチャンスをくれたAIFDにも感謝です。

次回は、具体的なショーの構成企画についてお話したと思います。
遅々として進まないレポートですので、気長におつきあい下さい。(^^;)

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2005年07月12日(Tue)▲ページの先頭へ

#2 どうして発表出来ることになったのか?

     

どうしてAIFDのNYのシンポジウムで発表出来ることになったのか?

・・・・って、私ならすごく知りたい部分です。

AIFDでは、7月のその年のシンポジウム前(春先頃)に、翌年のシンポジウムのプログラムのアイディアやショーの企画等を会報でよく公募しているのです。

私たちは、2003年のシンポジウム前、確か6月頃、2004年のNYのシンポジウムの企画として簡単な企画書をメールで送ったのです。

ず〜っと返事が来ず、

当然シンポジウム中アンドそれ以降は、AIFD内もゴタゴタしていますので、まあ、いつか返事くるかな〜?
それとも、返事来ないまま企画ボツかな〜?
って、みんなで話して待っていました。

その間に私たちも、2003年の9月にショーと同じ内容の企画の展示会
「Kimono Style」というグループ展を東京の清澄にあるギャラリーコピスさんで
9月初頭に開催することに決まっていたので、待っているというより、準備に忙しくしており、来年のシンポジウムのことより、すぐに迫ったグループ展示会の準備に一生懸命でした。

くしくもグループ展の初日、AIFDのNYシンポジウム役員の方から、もう少し詳しい企画書を送ってくれとの連絡が入ったのです。

待つこと約3ヶ月?
もうとっくにボツ企画なのかと思っていました。(^^;)

ちょうど、同じ企画内容の展示会でしたので、リアルな作品の写真が撮れる環境は非常にラッキーでした。
急いで、展示品の写真を撮り、初日開催日終了後、つくばに帰り、夜中に写真入りの企画書を書き上げました〜。。。。ふえ〜(~_~;)

翌日、日本語で書き上げた企画書を、英訳担当してくれた仲間のyouちゃんに引き継ぎました。

さすがに英訳は少々時間がかかるのと、几帳面なyouちゃんは、写真もきれいに習性し直したり、企画書のフォーマットも作り直してくれたりで・・・・
9月の後半に解りやすい企画書としてAIFDのシンポジウム役員の方に
PDFに変換した企画書をメール添付し送ったのです。
  ↑
なんかプロっぽいでしょ?
この時、始めてPDF変換って何か私は知りました。(笑)


つづく〜

      
       
2005年07月10日(Sun)▲ページの先頭へ

ブーケショー《Kimono Style》in NYヒルトンホテル:#1「Kimono Style」って何?

     

《Kimono Style》とは、私たちが名付けた名称ですが、
着物(=和)とお花のコラボレーションの表現方法のことを言っています。


2004/7/7、私たちは「Kimono Style」という企画のブーケショーを、
NYヒルトンホテルのボールルームという大ホールのステージ上で発表させてもらったのです。何百人というお客さんの前で発表することができたという経験は、人生最初で最後かもしれない出来事でした。

これだけの話をすると・・・・

お金いっぱい使ったんじゃないの?
海外でブーケショーなんて、普通出来るわけ無いじゃない?
私には関係ないw!
英語も出来ないし!
等々・・・・
色々、、、、お思いの方は多いと思うのです。

このNYレポート《Kimono Style》を書こうと思ったきっかけは、
日本でも名もない私たちにも出来たことだから、
夢をもっているあなたと一緒に、これからもがんばろう〜!!って思ったからです。

私にもこんな夢がある!
って方が一番興味があるのは・・・・
少なくとも私だったらこういう体験記を読んで一番知りたいのは・・・・

 ・どうしてそんなショーがNYのしかもヒルトンホテルのようなメジャーな場所で、
  発表出来ることになったのか?

 ・いくらかかったのか?

 ・どんな準備をしたのか?

等々・・・・具体的なことでは無いでしょうか?

まず、話がわかりやすいようにAIFDについてちょっとだけ説明をさせてください。

AIFDとは、アメリカのフラワーデザイナー協会の略式名です。
約1300人の会員を世界中に持つ、世界的に権威ある協会なのです。

毎年7月にインターナショナルシンポジウムという年に1回、
メンバーの為のフラワーデザインの勉強とメンバー同士の交流などを目的としたイベントをアメリカの都市のホテル(またはコンベンションセンター)で約3日間開催しているのです。

シンポジウムは、その年のシンポジウム総合テーマにあわせたオリジナルアイディアとデザインで、世界中のフラワーデザイナーたちのデモンストレーションや、ブライダルショー、などなど・・・・約15のショーなどを発表しているのです。

2004年の総合テーマは《FUSION》(融合)という壮大なテーマで、NYヒルトンホテルでの開催だったのです。

そして、私たちは全員(6名のグループユニット結成)は、
そのAIFD(フラワーデザイナー協会)のメンバーであり、
そのシンポジウムのプログラムで発表させて貰ったという訳です。

私たちはZenスタイルというオリジナルのフラワースタイルの中で、
着物という日本の伝統文化とお花のコラボレーションを大きなテーマに
《Kimono Style》と名付けた着物の為のブーケショーを発表させて貰ったのです。
ちょうど、日本の文化、ZENの心、着物、お花とのコラボレーション、等々という
NYシンポジウムの総合テーマの《FUSION》とマッチした企画プログラムだったのです。

つづく〜....


      
       
2005年05月30日(Mon)▲ページの先頭へ

○ニューヨークレポート○

     

2004年7月7日にニューヨークヒルトンホテルにてブーケショー「Kimono Style」を発表させて戴きました。

このショーを発表できるまでの発案〜企画、プレゼン、準備などなどの私たち6人のAIFDメンバーの活動報告と私たちが、日本の文化や歴史をお花を通して世界各国の人たちに伝えたかった想い、デザイン、心をレポートにしてお伝え出来ればと思い、少しづつレポートにしています。

・#1「Kimono Style」って何?

・#2どうして発表出来ることになったのか?

・#3シンポジウム発表決定〜!!

・#4ショー《Kimono Style》のテーマ

・#5畳縁の十二単

      
   
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